国家資格キャリアコンサルタント試験の「結果通知書」が届きました。学科試験は自己採点どおり88点でした。実技は論述が37点(50点満点)、面接が70点(100点満点)でした。思った以上に点が取れていたようです。
なぜこんなに点がとれたのか、やはり謎です(汗)が、合格は合格なので、まずは登録して、しっかり研鑽を積んでいきたいと思います。
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国家資格キャリアコンサルタント試験の「結果通知書」が届きました。学科試験は自己採点どおり88点でした。実技は論述が37点(50点満点)、面接が70点(100点満点)でした。思った以上に点が取れていたようです。
なぜこんなに点がとれたのか、やはり謎です(汗)が、合格は合格なので、まずは登録して、しっかり研鑽を積んでいきたいと思います。
キャリアコンサルタント試験の合格発表がありました。
なんと!学科・実技(論述・面接)ともに合格していました!
実技は論述も面接も完全に失敗したと思っていたので、ビックリです。
今後は試験勉強で学んだことを、日々の活動に活かしていきたいと思います。
昨日は国家資格キャリアコンサルタント試験の面接ロープレでした。
会場は田町のビジョンセンター田町。とてもきれいな建物でした。
面接は「子育てと仕事の両立」タイプで難しかったです。論述試験もあまりできなかったし、実技は不合格かな?不合格なら7月に再チャレンジしようと思います。
面接終了後、せっかくなので田町駅前のごはん屋さんでご飯を食べてから帰りました。
今日はキャリアコンサルタント試験を受けてきました。会場は明治学院大学。とてもきれいな大学でした。
自信を持って答えられたのが22問、あまり自信がないのが20問、全く分からなかったのが8問。35問正解で合格なので、学科試験はなんとかなりそうかな?
午後は論述試験。こちらは全くだめだめでした。論述試験の基準点40%は何とかクリアしていてほしいですが、面接ロープレでかなり頑張らないと90/150は厳しそう。
キャリアコンサルティング協議会発行の『国家資格キャリアコンサルタント試験〜学科試験精選問題解説集〜』を修了しました。第1回から第17回の過去問題を集めた問題集ですが、第18回〜第20回の過去問題に比べて易しい問題が多かったような気がします。「学科試験が『難化』している」というのを改めて実感しました。
『国家資格キャリアコンサルタント試験〜学科試験精選問題解説集〜』
今日は池田エミ先生のロープレプライベートレッスンの2回目。今日いただいたアドバイスを明日の対面ロープレの練習会で試してみたいと思います。
『事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン』p.5
『事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン』p.5
今日はキャリ魂®塾の「面接ロープレ対策講座」を受講しました。
講義とロールプレイ3本で10時から3時まで。疲れましたが、今後、練習するときどんなことに注意すれば良いのか、やるべきことがはっきりしてきました。
来週は養成講座の修了生の練習会に参加して実践してみたいと思います。
「有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対して助成」
セルフ・キャリアドックとは、企業がその人材育成ビジョン・方針に基づき、キャリアコンサルティング面談と多様なキャリア研修などを組み合わせて、体系的・定期的に従業員の支援を実施し、従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援する総合的な取組み、また、そのための企業内の「仕組み」のことです。(厚生労働省『「セルフ・キャリアドック」導入の方針と展開』より)
事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
労働関係助成金を申請する事業所が、「生産性要件」を満たしている場合に、助成の割増等が行われます。人材開発支援助成金の「特定訓練コース」と「一般訓練コース」にも「生産性要件」が設定されています。
昨夜は、過去問の第20回に挑戦してみました。結果は44点。これくらい取れてるとちょっと安心ですが、試験本番(3月5日)まで気を抜かないで勉強を続けたいと思います。
第20回には「能力開発基本調査」からの出題が2題ありました。第19回でも1題出題されていたので、しっかり読み込んでおいたほうが良さそうですね。
第20回の問3は『キャリアコンサルティングを受けた正社員が「キャリアコンサルティングが役立ったこと」として挙げたもののうち、上位3つ』を答えさせるものでした。
出題されていたのは「令和2年度版」ですが、「令和3年度版」についても見てみました。
正社員以外については、「自分の目指すべきキャリアが明確になった」(20.9%)を「現在の会社で働き続ける意欲が湧いた」(26.0%)が上回りました。
一方、企業が「キャリアコンサルティングを行った効果」として挙げたのは以下の通りです。
(厚生労働省「令和3年度能力開発基本調査 調査結果の概要」より)
今日は養成講座の受験対策講座のロープレに参加。今日のM先生は口頭試問の「見立て」について強調されていたが、これが難しいんだよなぁ。
⾼度プロフェッショナル制度は、⾼度の専門的知識等を有し、職務の範囲が明確で⼀定の年収要件を満たす労働者を対象として、労使委員会の決議及び労働者本⼈の同意を前提として、年間104⽇以上の休⽇確保措置や健康管理時間の状況に応じた健康・福祉確保措置等を講ずることにより、労働基準法に定められた労働時間、休憩、休⽇及び深夜の割増賃⾦に関する規定を適⽤しない制度です。
「基準年間平均給与額の3倍の額を相当程度上回る水準として厚生労働省令で定める学位上」⇨1075万円
構成員の5分の4以上の承認が必要。なお、労使委員会は労働者代表委員が半数を占めていなければならず、また、労使各1名の計2名からなるものは、「労使委員会」として認められません。
参考:「⾼度プロフェッショナル制度わかりやすい解説」(厚⽣労働省・都道府県労働局・労働基準監督署)
国家資格キャリアコンサルタント試験2021年度第19回問17
昨日、国家資格キャリアコンサルタント試験の過去問(第19回)の解説を探していて、「多田塾」という受験指導サイトを見つけました。過去問解説もありましたが、昨年行った公開模試2回分を無料提供ということで、早速ダウンロードしてみました。解答・解説資料だけでなく、解説動画付きということで、しっかり活用したいと思います。