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6/12東京入管窓口業務中止。

東京入管に爆破予告があったため、明日(12日)は入管の窓口は休みになるそうです。明日、入管に行っても入ることができませんので、注意してください。

【お休(やす)みのお知(し)らせ】東京出入国在留管理局(とうきょうしゅつにゅうこくざいりゅうかんりきょく)は,6月(がつ)12日(にち)(金(きん))は,窓口(まどぐち)をお休(やす)みします。「6月(がつ)12日(にち)に,建物(たてもの)を爆弾(ばくだん)で壊(こわ)したり,働(はたら)いている人(ひと)を傷(きず)つける」と書(か)いたメールが届(とど)いたからです。

【Notice】Tokyo Immigration Services Bureau is closed all day due to the bomb alert on 12th June (Fri).

通知 因为有爆炸予告的通知 所以6月12日 星期五 全天 東京出入國在留管理局关闭。

『入管法判例分析』

弁護士の山脇康嗣先生の『入管法判例分析』日本加除出版(2013)を読了しました。

ずっと、何か調べたいことがある時の参考資料として使っていましたが、少し時間が出来たので、最初から終わりまで読み通してみました。読み通すことで、改めて気付くことも多く、勉強になりました。次は、これもときどき調べものに使っていた、同じく山脇先生の『新版 入管法の実務』新日本法規出版(2017)を読み通してみようと思います。

『教授法理論』参考文献

昨日は、講師を担当している日本語教師養成講座の平日クラス「教授法理論」の最終日ということで、参考文献一覧をお配りしました。⇒「しょうちゃん堂読書日記」2020年6月20日

『日本語教授法ワークショップ』については、DVDも授業で使わせていただきました。

伊東順子『韓国 現地からの報告』

先日、澤田晃宏さんの『ルポ 技能実習生』(ちくま新書)を予約購入した際に、ついでに一緒に購入した伊東順子さんの『韓国 現地からの報告』(ちくま新書)を読了しました。⇒ブログ「しょうちゃん堂読書日記」2020年5月25日

この本によると、韓国の日本語学校では2016年に日本語学習者が急増していたらしい。「日本の大学への進学」を目的とする高校生が多かったということなので、直接大学に行く学生が多くて、日本国内の日本語学校ではあまり韓国の学生が増えたという実感がなかったのかな。

その他、「日韓の認識のズレ」「一般の韓国人の本音」「韓国の人々の日常の暮らし」を知ることができる良書です。「韓国」に興味のある方にお勧め。今度、著者が創刊に関わった雑誌『中くらいの友だち韓くに手帖 』も手に取ってみたい。

ちなみに、著者の伊東順子さんは、『82年生まれ、キム・ジヨン』日本語版の「解説」も書かれています。

事務所開業16周年。

今日は当事務所の開業記念日。おかげさまで16周年を迎えることができました。お世話になった皆様、本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

5月3日は憲法記念日でもありますので、例年、憲法に関する本を読むことにしているんですが、今年は29日発売予定のこちらの本が面白そうだったので、予約しました。⇒憲法を楽しむ研究会・編『憲法を楽しむ』法律文化社(2020)

届いたら、ゆっくり読んでみたいと思います。

「特定技能」関連ニュース(1月~4月)

在留資格「特定技能」の建設分野にとび、建築大工、配管、建築板金、保温保冷、吹付ウレタン断熱、海洋土木工を追加することを閣議決定。(日本経済新聞 2020.2.28 / 建通新聞 2020.2.28)

2月25日、厚生労働省令・法務省令の改正が施行され、外国人技能実習法に基づく技能実習制度で、通算3年の在留が可能となる「技能実習2号」の対象職種に宿泊業(接客・衛生管理作業)が追加された。(観光経済新聞 2020.3.22)

特定技能の資格を取得し国内に在留している外国人は、2月末現在の速報値で2,994人、これまでに試験を行った国は日本を含め7か国。(時事通信 2020.3.30)

出入国在留管理庁佐々木聖子長官一問一答。「改善できるところは改善したい」(Sankei Biz 2020.3.31 / 産経新聞 2020.3.31)

日本で働く技能実習生の4分の3近くを占めているベトナムと中国で、「特定技能」を取得した人を適切に送り出す仕組みが整っていないことから、全体としての受け入れの人数が伸び悩んでいる(NHK NEWS WEB 2020.4.1)

2019年度外国人留学生在籍状況調査

日本学生支援機構(JASSO)から、2019年度外国人留学生在籍状況の結果が公表されました。⇒「2019(令和元)年度外国人留学生在籍状況調査結果」

2019年5月1日現在の留学生数は312,214人で前年比 13,234人(4.4%)増で過去最高を更新、いわゆる「留学生30万人計画」を達成しました。

在学段階別では、大学院 53,089人、大学(学部) 89,602人、専修学校(専門課程) 78,844人、日本語教育機関 83,811人でした。専修学校(専門課程)が11,369人(16.8%)増と大幅に増えたのに対し、日本語教育機関は 6,268人(7.0%)の減となりました。

国・地域別では、中国 124,436人、ベトナム 73,389人、ネパール 26,308人、韓国 18,338人、台湾 9,584人が上位5か国となりました。

外国人留学生受け入れ数の多い大学上位5校は、早稲田大学5,724人、東京福祉大学4,273人、東京大学 4,178人、日本経済大学3,487人、立命館アジア太平洋大学2,759人でした。

これについては、私も日本語教師養成講座の「日本語教育事情」で紹介していますが、日本語教育に携わる方、特に日本語教育能力検定試験を受験しようと思っている方は必ずチェックしておいてください。⇒「2019(令和元)年度外国人留学生在籍状況調査結果」

解雇された技能実習生等への雇用維持支援

出入国在留管理庁が「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で失業した技能実習生や特定技能外国人への救済策として、従来は許されていない他職種への再就職を認める」と発表しました。20日から受付が始まります。(JIJI.COM 2020.4.17)

新型コロナウイルス(Covid-19)のせいで、仕事がなくなった技能実習生と、特定技能の人は、違う種類の仕事をしても良いという、新しいルールができました。出入国在留管理庁が20日から、新しいルールを始めます(withnews やさしい日本語ニュース Facwbook / Twitter)

技能実習生への対応(4月3日変更)

1.日本から出ることができない人は、「短期滞在(90日)か「特定活動(3か月・就労可)への変更が可能です。
  ※「特定活動(3か月・就労可)に変更できるのは、今までと同じ会社働く場合のみ
※日本から出ることができない理由が続く場合は更新可能

2.技能実習の試験を受けることができない人は、今までと同じ会社で働く場合は、試験を受けて、次のレベルの技能実習を始めるまで「特定活動(4か月・就労可)に変更することが可能です。

3.「技能実習2号」を終わって、「特定技能1号」への在留資格変更準備ができていない人は、今までと同じ会社で働く場合は、準備ができるまで「特定活動(4か月・就労可)」への変更ができます。「技能実習3号」が終わった人も同じです。

在留申請の受付期間が延長されます

新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止策として、入管窓口の混雑を緩和するため、3月~6月に在留期限が来る人の在留期間更新許可申請・在留資格変更許可申請などの受付が3か月延長されます。

在留期限の日から3か月後まで受け付けられますので、今、急いで「3蜜」の入管へ行く必要はありません。状況が落ち着いてから行ってください。

また、東京入管については、4月6日から入館規制が始まるようです。入管に行っても、すぐには建物にはいれない可能性があるので、注意してください。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための申請受付期間の延長について(出入国在留管理庁)
出入国在留管理庁からのお知らせ
出入国在留管理庁からのお知らせ

【報道】