2019年に読んだ本ベスト10

ブログ『しょうちゃん堂読書日記』で「2019年に読んだ本ベスト10」をまとめました。⇒ こちら

2019年一番最初に読んだのは岩城けいさんの小説『Masato』、最後に読んだのは『データでよみとく 外国人“依存”ニッポン』(光文社新書)でした。

2020年は一昨日に届いた『日本人論の危険なあやまち』(ディスカヴァー携書)からスタートします。来年はどんな本との出合いが待っているのか、楽しみです。 

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